カンボジアからタイへツーリング

5/Dec/04

Day4 プレアヴィヘアヘ、もといカオプラヴィハーンへ突撃

夜今日は朝から終日プレアヴィヘアにいるつもりだったんで早起きして、即出発。と思ったら寒かったんでシャワーを浴び続けて体が暖まるのを待つ。
でも暗いうちからカンタララックを出発して36km先の目的地へ向かう。めちゃめちゃ寒くてガタガタ震えながら道を進んでいくと
子供達が何故か大勢マラソンをしていた。たぶんそれで体を暖めるんだろう。マラソン大会があるのかもしれないが・・・・・・

というよりタイでエアコン以外でこんなに寒くなるなんて知らなかった。たかだか標高300-400mほどなのに。。。

遺跡に続く道は急な上り坂だったけど、交通量が全然ないんで北海道を走っているように快適だった。
40分後ぐらいには到着して、ずかずかとタイ側の道をするむと警官らしき人に止められた。
「8時からゲートがちゃんと開くから、8時に来い」だと!!!! 時計をみたら7時前、早起きした意味ないじゃないか。

クメール人がタイからカンボジア側にせっせと、水やらジュースなどを運んでいる。
そのうちの一人の女が、バイクに乗ったうちを見てなにやらひそひそ言ってる。 シェムリアップナンバーだからだろうが。
結局7時50分ごろに我慢できずに、クメール軍団と一緒に遺跡に向かう。 タイ側で200B徴収されると書いてあったけど、うちは徴収されなかったんで多分廃止になったんだろうと、勝手に解釈して進む。
(後日聞いたらやっぱり廃止じゃなかったです。国立公園料金として2006年の時点でも200B徴収されるそう。カンタララックからカオプラビハーンへ向かう途中の道の検問でらしいです。)

国境のゲートが見えてきた。

ゲートが開いてないけど普通に通過
クメールのねーちゃんがタイに買出し
この崖の上が寺院だ
この周辺は地雷地帯で侵入できず タイ側の彫刻 カンボジアとタイの国境ゲート

カンボジア側に入ると、係員が金を徴収しにきた。 チケットを見ると5$か200Bと書いてあった。 1$が42Bほどなので余裕でバーツ払い。経済的〜

プレアヴィヘア自体は2003年に遠藤さんと一緒にバイクでカンボジア側から登って1日中いたので、今回は見落としたところがないかをゆっくりみていくとしよう。

朝一番だったんで、人のいない遺跡が撮れるかなーと思ってたけど、クメール人多すぎで全然だめ。
お店がどこにでもあって、カンボジアのお土産を売っている。 中身はいつも見慣れたものだったんで素通りする。
売り子さんたちは全然ひつこくなく、タイ語がぺらぺらでびっくりした。


一通り朝の静かな遺跡を取り終えて、崖でデーターをPCに入れながらまったりしてると、大勢の観光客がやってきた。
今日は霧がずっと出ていたんで、あまりいい光景は見れないが皆写真をとる。写真屋も50Bで写真を撮っていた。

んで、クメールのいい子を見つけたんで粘着してたくさん撮ってみた。 そしたら女が「なんでそんなにたくさん撮るの?」と聞くので
真面目に「君がかわいいからさ!」と言ったら、「私、肌が黒いよ」というので「黒のほうが好きなんだよ」と言ったら、周りにいた写真屋のおっさんたちが盛り上がって、「なあなあお前、この子のこと好きなのか?」と聞くので「好きですがなにか?」というと、おっさんたちが「じゃあ結婚しろよー」と いつもの展開になってきたんで、げらげら笑ってたら、とあるおっさんが「この子の父親を連れてくるからな!」と言い、近くのジュース屋の親父を連れてきた。
なんだよ、来たときか、うちが連射してたら、「フィルムはどう?」とか、水飲んでたら「コーラどう?」とかちょっかい掛けてきた親父だったのかよ!!! もうちょっと親父にやさしく接すればよかったじゃないか・・・・

     

女の子の名前はコンティアちゃん。22歳。 うちの年齢を聞かれたんで、正直に答えたのに信じてもらえなかった。
なんかもう、かなり盛り上がってるみたいだったっす。 んで、「4月のお正月に家族でシェムリアプに行くんで、そのときに会えますか?」と聞かれますた。
4月はタイでソンクラーンを16歳の娘さんのところに行く約束したような気していたのが頭をよぎりつつも「来たらシェムリアプを案内するよ、二人でワットに行こう」と調子に乗って言ってしまいますた。

足が変形しちゃった女子がけなげに昔のクメール札を売っていたんで、大量に買った。 俺ってやさしすぎる。。。

3脚を持っていったんで、素敵なショットがたくさん取れました。 観衆は白い目だった気もする・・・・・

 
   

夕方5時、見学時間終了。夕日なんて見てたら途中の道がヤバヤバなので急いで帰る用意をする。
バイクのところに戻ったところで警官が職務質問。
「君は何人?どこから来たの?なんでバイク?パスポートは?どこ行くの?」 と質問攻め。早く帰らせてください。

ポツンとうちのバイクが駐車場に残る 日が落ちる カンタララック到着は日が落ちてすぐだった

カンタララックに帰って、ご飯食べて、インターネットして寝た。カンタララックは狭すぎで遊びにいくところが全然ないので仕方ない。
今日はリエルばっかりで払ったから、払った気がしない・・・・