カンボジアからタイへツーリング

18/Nov/04

Day 1 出発の時

※ブログからの書き下ろしです。表現が汚い場面がありますが勘弁してください。

早朝からぶっ飛ばしてシェムリから150km先のタイ・カンボジア国境ポイペトに到着。道はガタガタだった。
タイから国境を越えて人にはよく話を聞くが、カンボジアからタイにというルートで果たしていけるのか分からないことだらけだったが、行ってみてやってみないと分からないので特攻する。

早速イミグレでカンボジアの出国手続きをする。カンボジアのイミグレも進化したみたいだ。
顔の画像を小型カメラで撮影している。奥にはでかいサーバーらしきもの がどーんとすわっている。
係員もPCを使っていた。が、作業効率が悪すぎで 長い行列はいつもどおりだった。
そしていつもどおりにイミグレで写真をとりまくっても何もいわれなかった。

手続きが終わりバイクをタイ側イミグレまで走らせる。バイクでそのままスーッと通ってもばれないと思ってたら やっぱりばれた。「おいおいバイクで行くのか?」と聞くのでそうだけどどうしたらいい?と聞くとまず出国手続きをしてから、バイクの書類を作るというので速攻で出国。

タイ国内を走るには保険に入らなければ ならないらしいので保険に入れてくださいというと、国境では手続きできないようで7km先のアランの町に保険屋があるらしい・・・。国境のタイ語クメール語バイリン男がバイタクを呼んできた。バイクに乗って保険に入ってこいというので、バイクに飛び乗ってアランの町まですっとんでいって保険会社に行ってタイ国内を走るための車両保険に加入した。350B
必要なものはカンボジアで発行した車両カードと国際免許証だ。

シェムリからポイペット国境に到着 イミグレで順番待ち クメール語とタイ語が堪能な彼に手続きを聞いた
保険事務所到着 アランの町なかにある保険事務所 ボーダーに戻りシールを貼る
   
2548年まで1年間有効です。    

タイに入って「うっひょう!!舗装路サイコー!!」と調子にのって超高速で走ってセブンイレブン到着。 ちょっと買い物。
アランバス停のセブンイレブン前のバイタク親父がバイクに群がっていて「お前はバイクでカメーン(カンボジアのこと)から来たのか?」というので「そうだ」というと嘲笑のような笑いが聞こえたが、一人の親父が「 それなら バックミラーを付けなさい。あぶないから」というやさしい助言があったので、そばのホンダウイング店で ミラーを300Bで購入してつけてもらった。

ミラーはつけて正解だった。後ろから田舎道を爆速で走り抜けるジャンキートラックには注意しなくてはいけないからだ。
カンボジアではみんなミラーをつけない。理由は盗まれる&売るときに高く売れるからだ。せこい。

 
タイ入国!15:41 アランのホンダウイングでミラーを付ける  

こまったことにセブンイレブンにはタイの地図がなかったので、とりあえず南はカンボジア国境、西はバンコク、北は今回の目的のイサーンにあるクメール遺跡だったので迷わず北に進路をとる。

しばらくして街があったらそこのホテルで泊まろうということにして、すでに夕方16時だったが元気に走り出した。
山越えのルートだとも知らずに・・・・348号を北に時速80km以上の高速で走る。 田舎の道なので車もバイクもぶっとばしている。途中でバイクと車の事故を2回見た。 暗くなるととたんに寒くなり、リュックから防寒着をだした。イサーンのこの時期の気温をなめていた。本当に寒くてぶるぶる震えながら走る。 昔大阪の自宅から神戸にある大学ちかくの彼女の家まで夜中にZZRでぶっ飛ばしたあの頃ぐらい寒かった。

夜8時ぐらいにPhanom Rungから26kmほどのところの幹線道路沿いの大きな街Nanrongという街に到着。20:30
大雑把な地図しか貼ってなかったけど、暗くて寒かったんで今日は終了。
金をケチってもしょうがないので街一番の豪華ホテルに泊まることにした。200B。 ホットシャワーはなかった・・・ 歯をガチガチしながらシャワーを浴びた。選択間違ったかなぁ?

日が落ちると途端に寒くなった イサーン名物カイヤーン Nanrong Hotel レセプション
 
お部屋 ナンロンの街は悲しいぐらい暗い・・・ そして寒い