Kompong Kleang -コンポンクリアン-

2007年2月9日

完璧に乾季。朝晩はかなり冷えるようになってきた。
一年で一番寒い時期。毛布がないとかなり寒い。そして日中も長袖でないと肌寒いのだ。でも日差しはきつい。

シェムリからぶっ飛ばして1時間ちょっとで到着。船着場は素通り。一応写真を撮ってみた。
かなり水が引いてきたみたいで交通量が多くなっている。水没していた道もかなり走りやすくなった。

途中の民家で魚の燻製作り。最盛期のようで大量に作っていた。この時期の恒例行事。。でも燻製とかいうても桜のチップとかしゃれたもので燻製をするはずもなく、普通に煙にくぐらせてるだけのようなんだけど、でもいいんだよ!これはこれで!

そしていつものお寺に到着。すると橋が水面から顔をだしてすでにバイクが通れるようになっていた。
1月から2月の間の水位の低下の速度はかなり早いことが判明。不便だった道のりが便利になったのはいいけど、なぜかこうなるとちょっとさびしい・・・ お寺の子供もどっかに行ったようだ。

 
   

対岸到着。みんな燻製作りで忙しそうだ。
こ小魚を3枚におろす手さばきがどいつもこいつもすごすぎだ。
でも小さい子はまだ包丁を握らせてもらえないようで周りをうろちょろしている。小さいといっても5歳以上の子はもうなにかしら仕事しているんだけど、それにしても手さばきがいい。それではご覧いただこう、小魚3枚おろし動画 (680kb)を。

魚を捌くのを褒めてたら、他のこどもが競ってやりだした。
小魚の頭や骨を集めて計って一生懸命集めている子がいたので聞いてみると、残りかすは1kg1000Rで売れるらしい。
あとで養殖用の魚のえさにしたり、つぶしてミンチにして仕掛けに撒くのだそうな。

引き取り業も子供が仕切る
燻製できあがり

 

網のお手入れ

最後に雨季と乾季の比較
目線が違うから全く同じ視点からの写真は難しい・・・
もうちょっと分かりやすいように頑張ってみます。

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