Kompong Kleang -コンポンクリアン-

2007年1月14日

12月下旬までパラパラ降っていた雨が全く降らなくなった。
完全に乾季に入った模様。

いつものようにシェムリから50km走ってKg Kleangに向かう船着場に到着。
すると客引きが全く元気がなくw 向こうからバイクがどんどんやってきている。水没していた道がやっと通れるようになったようだ。
ずんずん進んでいくと、つい最近まで道が水没していたことを示す痕跡が多数あった。

集落をぬけたあたり
道路には雨季の間に水没した名残が
コンクリ水槽はすでに露出
小魚の燻製作り
 
お寺に到着
 

そしていつものお寺に到着。
小学生に見つかると粘着されるのでさっさとお寺の端に移動。
いつもの子供が待機しており、すでに船の準備までしている。

すばやく船に乗り込むと何故か今回は暇な奴らが多かったのか、小さな木の船に子供が3人も乗り込もうとしている。
そんなに漕ぎ手いらねえだろ!と言うとあっさり一人引き下がった。

水はかなり引いてきている。水没していた橋はすでに顔をだしていた。

ここで船を出した寺のほうからおばさんの大声が聞こえてきた。
どうやら今うちらの乗ってる船はおばさんので帰って来い!ということらしい。
なのでうちだけ対岸に渡る。子供達はかなり大急ぎで、ボートレースの時のように全速で帰っていった。
おばさんに怒られるんだろうなぁ、、、と思いながら苦笑。

お寺の子がボートを用意してくれる
橋はまだ通行不能

対岸到着。
子供達の姿が見えないので探してみると、ちょうど魚の干物を作る作業の最盛期のようであちこちで魚を串に刺しては燻製を作っていた。そういや魚の燻製はStungのが一番おいしい。だからみんなStungに車やバスで立ち寄ると魚を買うんだよとクメール人が言ってたような気がする・・・ うちは食べないからどうでもいいことだけどw

自分の家の船の修理を手伝う子供
いそがしそうなリン

対岸は水が完全に干上がっており、道のあちこちに小魚が無造作に散乱していた。
後で聞いたら天日干しらしいが、犬やら鶏やら這いまわってるんですけど。。。 犬はうんこしてるし・・・・

 

対岸の学校

帰りのボートがないので、子供の下校時刻まで待つことにした。
対岸に住む子供達は学校が終わると、対岸の家族や友達に大声を出して船を出してもらうからそれに便乗しようと思ったからだ。

案の定船がたくさん出ようとしていたので、乗せてね!と返事を聞かずに乗り込む。

対岸にむかって叫ぶ図

お迎えにあがった図

 
ズームを覚えて上機嫌な図w
 

乾季に入ってから水がかなりのスピードで減ってきている。
これから4-5月まで雨がほとんど降らないので、変化が楽しみだ。