Kompong Kleang -コンポンクリアン-

2006年5月14日+16日


初日。5月は雨季の走りで雨が時々降る季節。お正月が4月に終わったのにまだその名残があるのかまだダラダラしている感じだ。
日差しは強烈で、雨が降らなければむしむしして本当に暑い。シェムリアプから60km先のKg Kleangを目指して出発した。

バイクでずんずん進む
途中のお寺。川が干上がっているので渡れます
中間地点 Phum Don Tei

Kg Kleangに到着。
雨季でも沈まない市場があり、ここに裕福そうな人たちが暮らしている。ほとんど華人ぽいのがなんとも言えないが・・・このあたりから対岸に橋がかかっていて乾季の間は渡る事ができる。 水位が低く幅が狭いので船はかなり徐行して走っている。

クリアンから対岸を望む
橋の真ん中にて

岸に渡り、目印を探す。
乾季でも雨季でも同じところにあるものはないかな〜とお寺や祠を撮っていると、面白いものを発見。
陸に上げられた、いや取り残されたような船だ。ここに住んでいるというのでお邪魔した。
雨季には湖に移動するのですか?と聞くとそうだと答える。小さい子供用のライフジャケットが2つかかっていた。

   

お寺近くの学校でだらだらしていると、写真を撮ってくれという子供が多すぎることに気づく。
これも遠藤のせいだ!!と憤慨しながら撮る。

 

対岸でリンという少女にストーキング粘着されるので、リンの家のなかを撮らせてくれと言うと快諾。
高床の家を登ると、中に魚を取る網を縫っている少女がいた。
17歳だけど高校には行っていないそうだ。お金がないから行けないという。高校はここから20km以上あるDamdaekまで行かなくてはない様子。

リン

高床の家に侵入

魚を取る網を縫っていた
ベランダから対岸Kg Kleangを見る
乾季の村の様子

とりあえず一番水がないKg Kleangで目印をつけることができた。
これから雨が降って水位が上がる様子が楽しみだ。