Phnom Preah Theat

「Udonの西に巨石があり、その横に寺院がある。」という話を聞いたので行ってみることにした。
最初にチャレンジしたのは2002年だったのだが、道が悪すぎ&遠すぎ&道に迷ったで断念。

今回は万全の準備をしていくことにした。

早朝にUdonの最寄の町に到着。ここからひたすら西に向かう。
すぐに悪路に変わった。時速30kmほどしかだせないのでひたすら我慢して進んでいく。

10kmほど進むとPhnom PenhとBattambangを結ぶ線路が出現。ちょっと休憩。
そこからまたひたすら西に 進む。

 
     

RungRoreangという町で聞いたら北にあと10kmほどだという。
北に向かうといきなり川が出現。半分浸水しながら川渡り。
どんどん田舎道になってくる、道もじょじょに狭くなってきた。
すると遠くのほうに奇妙な山が見えてきた。きっとあれだ!と確信をしてトラクターしか通ってないような道を進む。

川越2本 かなたに山がみえてきたー  

爺と別れて一つ目の頂上を目指す。
しかしほどんど獣道しかなく体力をひたすら浪費する。乾季で気温が高いため汗が滝のように出てくる。
15m上がっては休憩を取るというなさけなさだ。

 
崖をよじ登る    

山の近くまで来て全く登山道らしきものがないのと人が全然いないので崖のぼりを覚悟していたら、いきなり土舗装の道が出現。
なんとまあ綺麗な道だと思ってたらお寺が出現。お坊さんたちが「君はどこからきたんだ?」と不思議がる。
どうやら正反対の方向から来てしまったようだ。

40mほど上がると大きな岩と接合するようにラテライト製の遺跡があった。土台の石組みはかなり立派で巨大なもの。
リンテルや彫刻はまったくなかったが聖地にふさわしい場所だ。

登山口 登山口から数十メートル 速攻で到着
  巨石の真下にラテライトの遺跡 遺跡から振り返ると絶景

山を降りてお坊さんにお別れをしてから土舗装道路を進んでいくと、40分ほどでUdonに出た。 行きの道はなんだったんだ・・・

   
     

Udonからひたすら西へ。
というか巨石の写真見せたら誰でも知ってるから、そうしたほうがいい。雨季でも普通にいけるはず。